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    ブラケットの装着

    まだ物足りなさがあるので、より装飾性をもたせるためにブラケットを取り付けます。
    一般にアンティーク風の棚受けとして使用される物を開口部にネジどめする手法です。


    装着した状態です。
    メルヘンです。(自己満足!)

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    天井の状態です

    天井の状態です。
    丸く囲っている処は、回り縁を細かく部品化して最終的に取り付けました。

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    天井回り縁取り付け完了の状況

    食卓テーブルから台所を見た状態です。
    台所の窓枠には、発泡ウレタンで作成。大正時代の洋館からモチーフを拝借しました。
    大分雰囲気が出できました。


    1925年完成の御茶ノ水女子文化アパートメントの写真と比較します


    各所の写真を当時の文化アパートメントハウスの写真と比較して行きます

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    天井回縁を取り付け完了

    天井回り縁が取り付け完了した状態です


    大分雰囲気が出できました。

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    天井回り縁の取り付けです

    天井にもっと表情を持たせるために天井に回り縁を装着します
    材料はサンメントの樹脂製のものです
    最近の住宅にはあまり装着されませんが、やはり昭和のはじめの文化アパートメントハウスのイメージには必要
    取り付けは両面テープではとても持たないので、ボンドを使用します
    家族がお出かけの時や就寝後にチマチマと切って貼って行きました。およそ三日ほどで完成しました。



    配線のある場所は回り縁の中を通します

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    丸窓の取り付け

    丸窓の取り付けです
    サンメントのシーリングを丸窓の枠として使用します


    本当は埋め込みたいのですが、以外壁が厚いので断念しました
    ガラスは入らないので、壁が見えてしまいます。そこでアルミホイルを下地に貼りその上にデザインを印刷したアクリル板をはめ込みます



    完成です

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    壁面に丸窓作成

    ウオールランプの下に丸窓を計画
    3Dでいろいろシュミレーションをしてみました。



    最終的に下の案に決定
    壁をくり抜こうと思いましたが、硬くて断念
    また、両面テープのお世話になります
    取り付け状況は後ほど

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    ウオールランプの取り付け

    壁面がさびしいのでウオールランプを取り付け
    今物ですが、間接照明のためです
    取り付けは小さいフックで付けました。配線は極力目立たないように上から垂らして目立たないように
    スイッチはテレビの裏に垂らしておきます。
    ワット数は25w 二灯と明るすぎずに
    後に天井に回り縁を取り付けることとなり配線は回り縁の中に収納されます。
    来客あった時だけシャンデリアを点けるようにしています。


    この壁面も後に改変になりますが…

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    メダリオンと照明

    メダリオンとシャンデリア。
    シャンデリアは、何でも鑑定団が始まる以前に手に入れた物で、リサイクルショップに頃がていた物
    今では到底考えられない価格で手に入れてからずっと使用しています。
    乳白ガラスのホヤが優しい光を投げかけてくれます。
    ネットを探してもこの形の物はもう手に入らないようです

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    壁面の装飾

    壁面には、額を飾りますが、単調にならないように高低をつけます。
    時計は戦前のもので手にいれてから20年になりますが、元気に時を刻んでいます。電池を使わない物の方が長持ちします。基本的に設置する家具、照明は文化アパートメントハウスの時代の頃の物を使用しないと馴染みません。
    暖炉は、モデルハウス用のダミーをネットでゲットした今ものですが。
    平成21年末の状態です。
    まだまだ計画の始めです。
    これから二年に渡って順次改造が進んで行きました。

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    窓辺の風景

    窓枠には、窓貼りフィルムをカットして貼り、ダイヤガラスの代用とします。ここで飲むコーヒーは格別です。

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    途中経過

    家具、暖炉を配置した状態
    円柱の位置はまだ確定していません。
    製作開始から1ヶ月後の状態。
    まだ始まったばかり
    ちなみに、平成21年の状態です。

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    廊下窓の意匠

    廊下突き当たりの窓の意匠です。
    今と同じにライト風のものにしました。

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    和室の窓の意匠

    和室は洋間とつづきなので、和室の窓にもライト風の意匠を装着。
    アクリル板にフィルム出力した物を貼って両面テープで付けました。

    和室ですが、シャンデリアを装着します


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    腰壁装着

    腰壁の装着です。
    腰壁はセキセイ樹脂のものでペットの引っかき傷ぼうしの物で、両面テープで装着するタイプ
    通常高さは80cmですが、デザイン上60cmに切断
    色は、文化アパートメントハウスらしくグレーに塗装。
    家具や暖炉をおく場所を覗いて見える処だけに貼り貼り


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    ここで、外観ご紹介

    マンションの場合、外観や共用部分はいじることができません。
    ここで、どんなマンションなのかをチラッとご紹介します
    小山の上のマンションです。
    岩山に立っているので、地震があってもわからないことが多いです。



    簾をつけて夏の日差しを調整しています。冬も簾をそのままつけています。
    雪がベランダに積もりづらくするためです。

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    窓枠の作成

    窓枠は、実寸の型紙をイラストレーターで作成し1cm厚の発泡の板に当て、カッターでチマチマと切って作成。
    デザインはライト風のものにしました。取り付けはもちろん両面テープです。

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    作業開始です。

    まず、メダリオンと大正時代の四灯シャンデリアを装着。
    円柱は、取り敢えずの場所においておきます。

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    改造計画スタート

    いよいよ改造計画スタート
    事前に3Dでパースを作成して配置と意匠作製に入りました。
    ポイントは、円柱とメダリオンにシャンデリアと窓の意匠です。
    窓の意匠は実寸の型紙を作って発泡の板をくり抜いて両面テープで装着という簡易な方法
    後で変えたい時は、バリバリと外して付け替えられるようにしておきます。

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    文化アパートメントハウス作成日記

    築24年の普通のマンションを昭和のはじめの文化アパートメントハウスに改造する実験ブログです
    三年前に遡って紹介していきます。



    全く普通のマンションですが、どう変わっていくか!

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